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執筆者の写真本部 日本作業療法学生連盟

2024 新理事紹介!前半

はじめ


2024年 無事に新理事説明会を終え、今年度もJAOTSに全国各地の新たな理事が加入してくれました!(現在も理事募集中です、、、!)


今回は、JAOTS新理事加入をご報告するとともに、5人の意気込みをまとめたので、ブログを閲覧してくださっている皆さんと共有し、一緒にブチ上がっていこうと思います。


今回のブログは、長編が期待されますので新理事紹介を前半・後半に分けた2部構成でお送りします!それでは、前半の方をお楽しみください!


1人目 岡本悠翔 広島県


この度、2024年度の新理事として加入した岡本悠翔です。


私は、今まで大学や地域(広島)のイベントに参加・企画していましたが、全国の作業療法学生とつながりコミュニティを広げたいと考え、2024年度新理事として加入を決断しました。


私は、理事になり作業療法学生ならではのイベントを企画・実行したいです。


イベントを通して、作業療法学生や多くの方と交流し、価値観や意見を深めたいと考えます。


そして、JAOTSの理念やつながりの輪を広げていきたいです。


以上のことを達成できるよう、理事として取り組みます。よろしくお願いいたします。


2人目 藤井釉 京都府


この度、2024年度の新理事として加入した藤井釉です。


私は、全国の学生の交流の場を作ったり、共に学ぶきっかけを作ったりしたいと思い加入させていただきました。


私は、理事になってやりたいことが2つあります。


1つ目はJAOTSについて多くの作業療法学生・療法士に知ってもらうことです。熱い思いを持つ仲間が集まる場所があるということを広め、そこに集う者を中心に作業療法業界を盛り上げたいです。


2つ目は、これから未来を考える高校生などに作業療法について知ってもらうことです。作業療法の良さを伝えることで関心を持ってもらいたいです。


まだ1年生で新米ですが、JAOTSの理事として日々努力します。


3人目 松中さち 京都府


この度、2024年度の新理事として加入した松中さちです。


私は、臨床実習でお会いした先生にJAOTSについて紹介していただいたことをきっかけに、会員に登録し、自分も理事の方と関わってイベントの運営や計画に携わり、学びの多い場をより多くの人に提供し、同時に自分の成長にも繋げたいと思い、2024年度新理事として加入を決断しました。


私は、理事になってやりたいことが大きく3つあります。


1つ目は認知度を高めることです。私自身がJAOTSの存在をもう少し早く知りたかったと思っているように、存在を知らない方にも届くようにまずは認知度を高めたいと考えています。そのためJAOTS広報部として活動内容などを工夫して発信していくことはもちろん、認知度を高められるようなイベントの企画・運営にも努めていきたいです。


2つ目はつながりを広げることです。JAOTSのコンセプトである「つながる日本のOTS」ということを大切にしていきたいです。作業療法学生同士のつながりはもちろん、実際に多くの領域で活躍されている先生方、当事者の方々、これから作業療法を学ぶかもしれない高校生や、他分野の学生など、様々な方々とつながりを広げられるようなイベントを計画し運営していきたいです。


3つ目は学びを共有し高め合うことです。活動を通して得られた学びをSNSや交流会の機会に共有することで理事だけではなく多くの人と学びを共有し自分自身だけでなくお互いに成長できるように努めていきたいです。


最後までお読みいただきありがとうございます!


残りの新理事紹介は後半に続くので、ぜひご覧ください!

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