はじめに
1月11日(土)に日本作業療法学生連盟(JAOTS)主催で「車椅子で旅する挑戦と未来」講演会を開催いたしました!

本イベントの講師としてお招きした三代達也さんについて、簡単に紹介させていただきます。
三代さんは、18歳の時に事故により頚椎を損傷され、四肢麻痺となり車椅子生活を送られるようになりました。そこから28歳で勤められていた会社を辞められ、9ヶ月間1人で世界一周、アフリカ縦断を成し遂げられました。その後、沖縄に移住され、現在では、旅の情報発信をしながら、教育×旅をテーマに学生への福祉教育にも携わっていらっしゃいます。
本イベントの前半では、三代さんのご自宅での動作や一日の流れといった日常生活の過ごし方から、飛行機への搭乗方法や快適な旅先のご紹介などをご講演いただきました。
また、イベント後半では、JAOTS理事より11の質問を一問一答方式で三代さんにご回答いただきました。こちらでは、リハビリテーションの視点から作業療法士にしてもらって良かったエピソードや、今後三代さんが挑戦していきたいことなどについて質問いたしました。
ご参加いただいた方々からのご感想では、「当事者からお話を聞く機会や関わる機会は少ないので、良い機会となった」「学生による一問一答方式が聞いていて楽しかった」など、多くの嬉しい感想を頂戴いたしました。誠にありがとうございます!
私自身も、三代さんのお話を伺い、改めて作業療法士が対象者に与える影響の大きさを実感し、対象者との関わり方や可能性を最大限に生かし、真の目的に沿ったアプローチが重要であると気づくことが出来ました。
おわりに
ご参加いただきました皆様、準備から運営までしてくれたJAOTS理事、そしてご講演いただきました三代様に厚く御礼申し上げます。
ブログを最後までご覧いただき、ありがとうございます。

編集者:小山田
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