2026年 「北原病院グループ×JAOTS講演会」を開催いたしました!!
はじめに
こんにちは、JAOTS理事の藤井です。8月30日(日)に、日本作業療法学生連盟(JAOTS)主催で「北原病院グループ×JAOTS講演会」を開催いたしました。

今回の講演会では、北原病院グループ 作業療法士の峯尾 舞さまをお招きしました。
主に、
・学生時代に考えていたことと、作業療法士22年目の「今」見えている景色
・世界一の超高齢社会でわたしたち作業療法士が果たせる役割とは
・これからの時代を安心して生きるための強い味方!「北原トータルライフサポート倶楽部」のご紹介
についてお話しいただきました。
本日は、今回のイベントに参加したJAOTS理事の感想を以下に掲載いたしましたので、ぜひご覧ください。
理事 袴田 優斗
作業療法士として作業療法の定義から丁寧に説明していただき意味のある作業を支援する大切さを改めて感じました。作業とは何なのかを常に考える姿勢を今後忘れずに支援を行いたいと強く思うきっかけになりました。
そして、全ての人が人生の初めから終わりまで、健康と幸福を支援するためのトータルライフサポートシステムについて深く知ることができました。
作業療法士が対象者の人生を伴奏しデザインしていく姿はとても魅力的でした。
新たな視点で作業の可能化を支援する形に刺激をもらいました。
ご講演いただきありがとうございました!
理事 松房 実佑
今回ご紹介されていた「北原トータルライフサポート倶楽部」の内容が利用者の方の人生や生活の困りごとに寄り添ってサポートしていくもので、まさに作業療法だと感じ、とても魅力的でした。その中でコンシェルジュを務めるのは作業療法士以外の職種の方もいらっしゃることを知り、もっと作業療法の考え方がさまざまなところに広まっていくといいなと思いました。
作業療法士として働き始めてからの本音もお聞きすることができ、とても有意義な時間となりました!ありがとうございました!
理事 佐藤 結茉
私が作業療法士を目指そうと思ったきっかけは、病気や障がいを持っている方やそのまわりの方のしたいことを支援したいという作業療法士の概念に惹かれたことからでした。そのため、北原トータルサポートをという病院という医療を超え患者さまやご家族一人一人のやりたいをできるに変えていくという取り組みにとても感銘を受けました。働いていく中でさまざま考え方などが変わっていくことが思いますが、作業療法を学んだことで身につけられた大切な想いや概念を忘れずに軸を保っていき、峯尾さんのような社会に貢献できる作業療法士を目指して行きたいと感じました。
理事 佐々木 花夏
実際に作業療法士の方からお話をいただく機会は少ないため、貴重な体験ができました。特に、トータルライフサポート事業についてのお話が印象に残りました。身体機能の回復だけを見るのではなく、その人の生活や環境、今後やりたいことまで含めて支援することが大切だと学びました。今回の講演会に参加したことで、作業療法士としての活動や支援のあり方について新たな視点を得ることができ、自分の視野を広げる良い機会になりました!
理事 真島 光悠
私は、北原国際トータルサポート倶楽部の「北原ワークメイト」という制度に興味を持ちました。この制度は、その人がこれまでに培ってきた知識や経験を生かして仕事や活動に取り組むことで、居場所ややりがいを作れる制度だと感じました。単に支援を受けるだけでなく、自分の得意なことや経験を誰かの役に立てられるという考え方は、本人の自信や社会とのつながりを生み出すうえで重要だと考えます。作業療法士の視点からも、その人らしい生活や役割を支えることにつながる制度だと感じました。また、「一人で働いているわけではない」という言葉も印象に残っています。苦手な事を互いに支えあい利用者さんの「やりたい」に寄り添える作業療法士になりたいと思いました。本日はありがとうございました。
おわりに
ご協力いただきました北原病院グループの方々、ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。



コメント